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西洋ミツバチ掲示板

2071533

長期保管の巣脾の使用 - 杉の子@茨城

2024/02/05 (Mon) 10:26:07

 立春も過ぎ、そろそろ春の建勢の準備、という方も多いのではないでしょうか。

 伺いたいのは3~4年保管していた巣脾を使う場合、そのまま使っても良いだろうか、ということです。

 蜂群数が多かった時に使用していた巣脾をプラスチックの箱に入れてその外側にビニール袋をかけて倉庫で保管していました。
 ざっと見た感じではカビもスムシ害もなく、きれいなのですが、そのまま使用して雑菌などの心配はないのか、と悩んでいます。

 ある人は巣脾に限らず養蜂道具は全て、微酸性電解水(次亜塩素酸水)で消毒しているということですが、そこまで手間も費用もかけられないなぁと思います。
 一度冷凍庫に入れて殺菌したら、と思ったのですが家庭用の冷凍庫程度の低温では殺菌にはならないそうです。

 昨年の巣脾なら、なんの迷いもなくそのまま使うのですが、ちょっと時間がたっているので…

 皆様のご経験、ご意見などを是非お聞かせください。どうぞよろしくお願いします。

Re: 長期保管の巣脾の使用 ni@

2024/03/12 (Tue) 12:13:17

長期間使用されていなかった物をむらう受けましたが、スムシがかじった跡が有った為、バーナーで焼きましたが使ってもよいものでしょうか。

Re: 長期保管の巣脾の使用 - 杉の子@茨城

2024/02/13 (Tue) 22:15:43

ミツバチ研究所さま

私の頭が理科向きじゃないため、せっかくのご回答もあまり理解できない所もあったのですが、「水道水で洗い遠心分離機で脱水」ということは良くわかりました。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

Re: 長期保管の巣脾の使用 ミツバチ研究所

2024/02/12 (Mon) 09:31:34

次亜塩素水、又は塩を使った電解水について、電解水の電位による殺菌であり水素イオン濃度によるものではない次亜塩素水は400ミリボルト程度原水により変化します、ボトル販売の商品では電位を得ることができませんのでご注意ください、業であれば気にするところだと思いますが、水道水での水洗いで、遠心分離器での脱水で良いのではないかと思います。潮による電解水は1100ミリボルト出ますので白癬菌も死滅します。

Re: 長期保管の巣脾の使用 - K-埼玉

2024/02/07 (Wed) 20:35:21

一応張っておきますね。

養蜂における衛生管理 消毒技術
http://www.beekeeping.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/03/28manual_A4.pdf#search=%27%E5%B7%A3%E6%9D%BF%E3%81%AE%E4%BF%9D%E7%AE%A1%27

Re: 長期保管の巣脾の使用 - 杉の子@茨城

2024/02/07 (Wed) 18:13:45

K-埼玉さま
みの@山梨さま
M@長崎さま

ご意見ありがとうございます。
それぞれ「その通り!」と思うばかりで、自分ではどうするかまだ決めかねていますが・・・

 K-埼玉さんのように「消毒は基本」とおっしゃられると「そうだ!」と思います。「西洋ミツバチは家畜で、人の適切な世話がないと生きられない」という人もいます。「養蜂業者は自分の養蜂着・養蜂道具をそのまま他の養蜂業者の蜂場に持ち込んでしまう。他の家畜飼育業者の衛生観念からは考えられない。」とも聞いたことがあります。

 でも、M@長崎さまのご指摘のように、「蜂はある程度自分で抗菌できる生き物だから」と考えるとあまり神経質になっても仕方がないのかな、とも思います。蜂蜜も抗菌作用があるから優れた食物とみなされている部分もあるわけですし。

 みの@山梨さまのされている水での洗浄は、初めは「殺菌できるわけでもないから効果は低いかな」と思っていました。が、改めて考えてみると、物理的に汚物を洗い流すわけですから、汚染物があったとしてもそれを除去することができるので、完全ではないにしても良い手だてなのかな、と思います。私にも実践可能な方法です。

 もし、ふんだんに次亜塩素酸水が使えるのならそれがベストかな、とも思うのですが。ただ洗浄後でも時間が経てばカビが繁殖するというお話には驚きました。次亜塩素酸水も万能ではないのですね。

 M@長崎さまは次亜塩素酸水はどのように入手されていますか?生成器をお持ちなのでしょうか?差し支えなければ教えてください。

 堅いことを言うと、農水省で特定農薬(人畜に害がないとして認められている農業資材)として認可されているのは次亜塩素酸水の中でも「塩酸または塩化カリウム水溶液を電気分解して得られるものに限る」となっています。
 この条件にあっているものをネットなどで探してみたら1リットル1300円ぐらいでした。これを安いとみるか高いとみるかは人によるのでしょうが・・・

 もう少し考えてみます。とても参考になりました。ありがとうございます! 
 

Re: 長期保管の巣脾の使用 - M@長崎

2024/02/07 (Wed) 11:12:23

雑菌に関してはそのためのプロポリスでは?と思います。
使用年数に関わらずミツバチは幼虫を育てる際、都度巣房をプロポリスを使って抗菌しているという認識です。
その巣碑を使って貯蔵された蜂蜜を食べたいか?という問題に関しても食品衛生環境上問題のない場所のみでミツバチが蜜を集めているとは思えない以上、蜂蜜の抗菌作用を信じるしかないのかなと思います。

その他の問題としてミツバチに影響のある病原菌の殺菌という問題がありますが、これについては次亜塩素酸水を使うのが最も低コストだと思います。
他の方法としてはガンマ線の照射、酸化エチレンによる燻蒸が考えられますがどちらも施設の建設を伴うものなので現実的ではないです。
ただし次亜塩素酸水を使ったとしても殺菌後ミツバチに与えるまでの時間が生じるため完全な解決にはなりません。私も次亜塩素酸水を使っていますが殺菌後のカビの繁殖に悩まされています。

結局できる限りの対策のあとはミツバチの衛生管理に託すしかないのかなと思います。

Re: 長期保管の巣脾の使用 - みの@山梨

2024/02/06 (Tue) 14:35:23

私はそのような巣脾は外水道のシャワーで洗ってから
乾かして使用しています。
寒い時期でも日当たりのいい場所だと
意外と巣脾のミツロウが溶けるので注意をしています。

Re: 長期保管の巣脾の使用 - K–埼玉

2024/02/06 (Tue) 10:03:35

杉の子さんが気にならないなら使ってみては。気になるなら手も費用もかけて消毒しましょう。次亜塩素酸水、蜂や人の健康を考えたらそんなに高いものでは無いですよ。蜂は巣房の掃除をしますが、結局のところ、その巣脾を使って貯蔵された蜂蜜を食べたいか?ということなんじゃないかと^_^ って言うか、消毒は基本なので。

私の場合ですが、気になったら使いませんね(^^;; 年数が経っていると巣はパリパリでボロボロになっちゃうので。

昨日の雪で木が4本折れました。2本は蜂のために植えた木なのでめちゃくちゃショックでした。でもどの蜂場にもに被害がなくて良かったです。

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