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1:う@沖縄
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2018/05/20 (Sun) 09:55:15
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郵便局から連絡があり、5月14日からミツバチのチルド輸送ができないとの事です。 猶予期間無しで決定したそうです。
話を聞くと、ある養蜂家が「チルド出荷した蜂が配達遅延で死んだから損害賠償しろ」と騒いでいるのが発端だそうです。
ミツバチのチルド輸送が出来なくなると、蜂の出荷時期が制限されてしまうので不便です。
一応、郵便局にチルド輸送を存続させて欲しいと要望を出す予定ですが、「儲からない仕事」だけに郵便局もチルド輸送取止めを撤回することはないかもしれません。
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9:九州男
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2018/05/21 (Mon) 18:04:52
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今年は米のアイガモ農法で使うアイガモも取り扱いを唯一行っていた西濃運輸が取りやめる方針との事でした。
生体の取り扱いはドンドン難しい状況になってきているようです。ネットでグローバルになっても輸送は詰まる所人間が行っているので便利の引き換えに誰かが犠牲になっているのでしょうね。
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8:AT@沖縄
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2018/05/21 (Mon) 16:54:00
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う@沖縄様
ほんとうですか!ありがとうございます。
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7:う@沖縄
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2018/05/21 (Mon) 15:17:58
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何らかの問題でミツバチのチルド輸送が一時的に出来なかったようです。
もう通常に戻っているとの事なので、チルドで出荷大丈夫です。
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6:う@沖縄
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2018/05/21 (Mon) 11:55:59
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浦添郵便局はチルド問題無いとの回答を得ました。沖縄支社から、そのような通達は来てないとのことです。
現場レベルで勝手に基準作ってるような気がしますので、もう少し詳しく聞いてみます。
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5:AT@沖縄
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2018/05/21 (Mon) 11:22:30
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昨日、郵便局窓口にてチルドで受けてもらえませんでした。
伝票の品名の名称を「ミツバチ(生体)」から
「ハチミツ」に変更したところ、えらい方が出てきて
「名称を変えたところで、後からチェックして、中身と伝票で整合性がとれていないと、返却されるから無理ですよ。」との事でした。
「一切の苦情を出さないと、誓約書を書きますから!お願いします!」と懇願してもダメでした。
朝から荷造りして完璧に仕上げたのに、窓口で受け取ってもらえなかったのでとても残念でした。
けれど郵便局としても「賠償」まで言われたら仕方ない対応ですね。
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4:う@沖縄
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2018/05/20 (Sun) 22:18:32
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>>e大分様
すごい強引な値上げですね・・・考えられません。
普通なら3~6カ月前から色々交渉していくものですが。
郵便局というか運輸業界全体が、もう限界に近いと聞いてますので配達する荷物や儲からない契約を減らしたいのでしょうね。
郵便局がミツバチ輸送を止める事も、考えないといけない時代になったのかもしれません。 その時は、養蜂家と農家が阿鼻叫喚になります。
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3:e 大分
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2018/05/20 (Sun) 15:22:26
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残念ながら撤回は希望薄であると思います。
ゆうパックでの荷物を5年以上毎月150個程度出荷しておりましたが、4月より主要地域の契約運賃が1.8倍で重量制限も変更。改定料金は2週間後からという出鱈目な見積りが来ました。単純な値上げとは別の意図があるように思います。
みつばちは他社では扱いが無いとの事ですが、1法人の運送サービスに依存するビジネスモデルは危険な時期に入っているのではないかと感じています。
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2:ふる
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2018/05/20 (Sun) 13:52:45
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初めまして。
チルド輸送の記事、楽しく閲覧させて頂いていただけに、極めて残念なニュースです。輸送取り止めが撤回されるのを願っております。