西洋ミツバチ掲示板 298452


フソ病の予防薬について質問

1:う@沖縄 :

2018/02/14 (Wed) 22:18:34

フソ病についてですが、下記の資料によればアピテン(ミロサマイシン)の使用が始まる前から減少傾向で、アピテンの使用が開始されても劇的に発生件数が減っているようには見えません。

フソ病の国内発生状況(農林水産省作成の資料):
http://www.pref.nara.jp/secure/191596/bessi_tairansuiyousan.pdf

1959年頃からのフソ病発生件数の急激な低下は、何を意味するのでしょうか?

個人的には、

①ミツバチ飼育技術(特に代用花粉)の向上により、ミツバチの健康状態が改善された。

②フソ病菌自体が日本の気候では繁殖しにくい。又は菌の増殖に利用できる生物が少なくなった。

③感染群を燃やしまくり防疫した結果。

のいずれかだと考えていますが、皆さんの意見をお聞かせください。

2:れお/愛知:

2018/02/15 (Thu) 09:39:40

1.の技術向上 が近い感じでしょうか。

要は内勤蜂と蜂児の場バランスが崩れた時に見られ
蜂児のお世話ができていない時に見られる症状で

幼虫が腐る→捨てるのが間に合わない→蜂が増えない


この悪循環が フソ病 と捉えられている。

この事が理解できれば、対応も出来るわけでして

腐った蜂児の巣だけを焼却し、蜂を混ませてやればほとんど完治します。

アピテンなんて今時・・・って感じです。
フソ病検査は仕方なく受けてますが(笑)
3:う@沖縄 :

2018/02/16 (Fri) 19:19:46

れお様

貴重なご意見ありがとうございます。
アピテンの効果はやはり微妙なんですね。

保健所の人が年に一回フソ病検査を行うより、養蜂家にフソ病の知識を徹底して教えた方が予防効果が高そうですね。
4:蜜蜂爺や/埼玉 :

2018/02/18 (Sun) 10:16:05

昔からフソ病菌はどこにでも居る菌だと教えられてきました。
30-40年前は、採蜜後に三枚程度に分けて置いておけば、餌もダニ処理もしないで、お盆には六枚箱では入りきらないように
なりました。
宅地開発で蜜源も少なくなってきましたから餌も入らないのでしょう。
その頃もバロテックスと言う燻煙のダニ剤がありましたが、
処理したからとダニが多数死ぬ分けでもなく、それでも増えました。
春先に越冬が上手にでき働きバチが多く女王がたくさんの産卵をして来るとダニも一気に増えるのでバランスが崩れると急激に働き蜂数が減るので羽化させる事が出来ないのでそのまま巣の中で死んでフ腐敗してフソ病の様になると思います。
そのようになった巣は処分しますが残った巣を他の群に入れても強群がフソ病になる事はないです。
巣がフソ病なら発病する訳ですからしないのであればフソ病ではない?
保健所もそのような群を見ればその場で焼却処分と聞きますので、持ち帰って菌を検査する訳でもなさそうですし、、、、
私の考えですがとにかく強群にすればフソ病もチョーク病も寄り付かないと思ってます。
ダニに関してはご存知のように強群も関係ないですよ((笑)
結果アピテンが無くなっても私にはあまり関係ないのかな?
昔話ですがミロサマイシンなどは養蜂店で売っていて越冬や春の給餌に混ぜて与えてました。
今考えるとちょっと怖いですね!
5:888@茨城 :

2018/02/19 (Mon) 18:18:58

1955年のn数が激しすぎてなんなのですが、タイランの資料に具体的な数字が載っていました。
2005年320群⇒以降平均150群弱の発生のようです。
アピテンが販売されたのは2003年?頃だと思います。販売後、使用が周知されるのに2年くらい・・・それ以降減っている、と言えば減っているような。

養蜂技術の向上や、インターネットの普及によって、様々な対処法の知見を得られ、疑腐蛆病群があっても治療を試み、治る⇒家保に報告されていないのだろうというのも感じます。

個人的にはアピテン・タイロシンは効果があると思います。
ただ、やはり予防薬なので・・・
幼虫をケアする内勤蜂がたくさんいるよな、強群を維持できる技術を持った方々(この掲示板のようなみなさん)には必要ないと思います。
治療に使えないので存在意義が薄いんだと思います(笑

れおさん、蜜蜂爺やさんのおっしゃる通り、強群を維持することが一番ですね!^^

最近は趣味で養蜂をされる方も増えてきましたし、技術のある方が全員でないと思うと、タイランのような予防薬がある事は病気の蔓延を防ぐ・・・と言った観点からは大事だと感じますです。
6:う@沖縄 :

2018/02/19 (Mon) 23:36:00

フソ病について、こんな感じでまとめてみました。
http://urasoe-apiary.sakura.ne.jp/exp2018/exp20180220.html

だいぶフソ病について詳しくなったと思います。

れお様、蜂蜜爺様、888様、ご意見
ありがとうございました。

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